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2015年4月7日火曜日

足軽増殖法

何とか楽して捨駒5万人(に見えるぐらい多く)を再現できないものかとMMDをいじっておりました。
今日はちか寿司本編にまで手が回りませんでした。すみませんm(__)m。
やり方のメモ的なものを書いていきたいと思います。

まず、足軽のイラストを用意します。背景は透過させておきます。
左右反転したり、寿司を描き変えたりしてバリエーションを付けてもう一体。


ここで、柊ゲオルク様の『MMDPaintTool』を起動します。ベクターでDLできるフリーソフトです。
テクスチャの原点は「下」にマークを入れておきます。
(デフォルトの「中央」だと、読み込んだ時に地面?に半分埋まった状態に…)
このウィンドウにさっきの足軽のファイルをドラッグ&ドロップし、
MMD上で使える足軽板ポリ(厚みのないポリゴン)を作成します。
ちか寿司の壁や店内ポスター、アニキの等身大パネルもこのツールで作成しました。
こうして作成した足軽板ポリをMMDで読み込みます。
とりあえず、二つずつぐらい。
今度はMME(MikuMikuEffect)を起動し、そぼろ様のエフェクト「CloneAP」を割り当てます。
こんな具合にオブジェクトを増殖させてくれるエフェクトです。しかもランダムに配置してくれます。
ただの「Clone」だと向きがバラバラになりますが、「CloneAP」だと全員前向きになります。
モデルは舞親P様のふなっしーです。
とにかくこんな具合に足軽板ポリを増やします。
あれ?遠い。
……Cloneエフェクトの「READ ME」(←ファイルに同梱されている説明書)によると、
PMD・PMXファイル(ふなっしーとかまめアニキとかの、関節を動かせるポリゴン)ならいいけれど、
Xファイル(ボーンが入っていない動かせないポリゴン)だと距離が10倍になると。
とにかくこの距離を縮めてやらないといけません。
「CloneAP」のfxファイルを「メモ帳」で開きます。
だーっと、文字が出てきます。「CloneAP」のプログラムです。
このプログラムを改変してやります。
プログラムの知識もないのに数値をいじるとか無謀きわまりないので毎回ヒヤヒヤします。
とりあえず、デフォルトの数値をスクショしておくか、
ファイルをコピーしてデスクトップにでも置いておきます。
でないと元に戻せなくなって泣くことになります。

で、関係する箇所を探します。

これだ!この「15」の数字を1/10…つまり「0.15」に変えて、「上書き保存」。すると…
やった!
しかしちょっとばらつきが気に入らないのでまた数値をいじります。
今度はこれです。

ばらつき係数をまず「0」にします。
げっ!?
さっきの「移動」の0.15をもっと大きな数字に変えてやると・・・
整列。足軽ダンスだ!

適度にばらけて、適度な距離があって、
ちょっと前に空間があってアニキや毛利君が描けるような感じでやりたいので、
数値をいじり続けます。
・・・こんな感じ?




















次回、この足軽たちとアニキ・毛利を組み合わせます。

それでは、また。

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