「小倅殿が旨い寿司屋だって言うから来てみりゃァ・・・
随分と繁盛してるようだねェ」
親父殿のちか寿司参戦です。
髭のせいで顔がちっちゃく見えますが、他の人と同じ素体を使っています。
真田丸『昌幸』。
九度山での暮らしは、いくさびとである昌幸にとっては失意の日々。
しかし信繁やきりちゃんや佐助や内記はそれなりに・・・楽しんでるっていうのも変ですけど。
信繁は気づいたら子供二人!
やっと奥さんと一緒にいられる日々を手に入れたんですね。
思えば、大坂に来てから忙しくて家庭を顧みる余裕がなかった信繁。
おかげですえちゃんに人見知りされるわ、「私の父親は作兵衛伯父」と言われるわ。
だから今、家族とゆっくり過ごせる信繁の九度山ライフが楽しそうに見えてしまうんです。
佐助、きりちゃんにほんのりラブ!?
しかし似顔絵の登場でドン引きされてしまいます。
佐助は有能な素っ破なのですがどこか抜けてるというか・・・
そこが人間味があって親しみがわくんですけどね。
春ちゃんの鉈ドン。
その昔、梅ちゃんも鉈ドンしてたなぁ。
可愛いんですけど、微笑ましいんですけど、なんだかちょっと怖い(笑)。
来週も障子プスプスやるみたいですよ。
『お梅』の名前を付けたのは春ちゃんだったのが驚き。
秀頼、カリスマオーラ!!
家康が思わず頭を垂れてしまいました。
しかしそれゆえに「豊臣をつぶしておかないと」と決意させてしまうなんて、何という皮肉。
秀頼にずっとついていた加藤清正、まさかのナレ死――
二代目服部半蔵は行き当たりばったりの初代よりかなり有能ですな(失礼)。
佐和山蟄居の折に三成が清正に耳打ちしていた内容はやはり「秀頼様を頼む」だったんですね。
志半ばなのは三成の清正も同じなんですけれど、
死に際に笑っていた三成より、清正の方が無念な死だったのでは・・・
本多忠勝も今回で退場。寂しいです。
史実でも、戦で傷を負ったことなかった忠勝が小刀で怪我をして
めっきり元気をなくして程なく死んでしまったわけですが。
真田丸の忠勝は、伊賀越えの際に顔に傷を付けちゃってるんですよね。
最後に、昌幸。
諦めが悪い人。決して諦めない人。何処までも、いくさびとでした。
村人に戦のやり方を伝授したり(未遂)、大助にケンカのやり方を教えたり。
・・・・・・
大助が実際にこぶしに小枝を仕込む技を実行するかどうかは別にして・・・
話を聞いてもらえて、味方になってもらえるだけで大助は救われたんです。
もっともっとじじ様から色々と教わりたかったでしょうね。
ついに訪れた最期の時。昌幸は『お屋形様』と叫びました。
真田幸村伝でも真田丸でも昌幸の人生は『武田信玄』でした。
それは生きる原動力でもあり、足枷でもありました。
信玄公のもとで戦場を駆け回った日々が一番楽しかったんでしょうね。
ほんとに。
お茶目でちゃっかりしてて、正直で、面白くて。素敵な父上でした・・・!
公式サイトの名セリフとともに昌幸の思い出を振り返る特集がとても良かったです。
個人的には「わしが元気になってどうする」とか
「貰えるものは病気以外何でも貰っておけばいいんだ」とか
「先送りしていい事なんか何もないぞ」とかも面白かったんですけどね。
入ってませんでした(^_^;)。
それでは、また。


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